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夏野菜のカレー

夏野菜のカレーといっても、きまった作り方はありません。



もともと、カレーのレシピ本で知ったのですが、その本が行方不明になってしまったので、ここ数年はもっぱら自分のカンで作っています。



夏野菜のカレーに必須なものは、夏野菜と、辛口のカレールーくらいです。



材料(5皿分くらい)
トマト    4個
ズッキー二  1?2本
キュウリ   2本
なす     2?3本
タマネギ   2個
ピーマン(緑)2個
パプリカ(黄)1個
パプリカ(赤)1個
にんじん(中)1から2本  
牛ひき肉   お好みで
サラダ油   適量
カレー粉   適量
辛めのカレールー 4、5皿分
塩・こしょう 適量
付け合わせの福神漬けなど
ご飯     適量



作り方
1 タマネギは薄切りにします。



2 フライパンを中火で温めサラダ油を適量入れます。



3 2のフライパンの中に薄切りにしたタマネギを入れて炒めます。
注1)かなり量が多く感じるかもしれませんが、炒めているとずっと少なくなります。
注2)にんにくのみじん切りをゆっくり炒めてから、タマネギを加えて炒めるとよりいっそう深みのある味になります。



4 タマネギをゆっくりあめ色になるまで30分から40分炒めます。
注)この手間をかけるかかけないかがカレーのおいしさのポイントです



5 タマネギがあめ色になる頃にはだいぶタマネギかさが減っているので取り出しておきましょう。



6 トマトはざく切り(皮もタネもとりません)、キュウリは乱切り、ズッキーニはたて4つに長細く切ったあと、1cmくらいに切ります。



7にんじんも乱切り、ピーパン、パプリカはヘタを取り除きたて4等分にし、タネと取り除いてから乱切りにします。



8 なすはたて2つに切ってから乱切りにします。
注)たて4つに切ってから1cm角に切ってもいいですよ。



9 切り方はそれぞれ違うのですが、大体大きさがそろうといい感じです。



10 カレーを煮込むための深めの鍋を中火で熱し、牛ひき肉を入れて菜箸でほぐしながら熱を通します。



11 牛肉の色が変わったら、カレー粉を少々振りかけます。
注)面倒な方は省略してください



12 11の鍋にタマネギを入れ、軽く混ぜます。あとはどんどん野菜を入れていきながら、油をからませていく感じに炒めていきます。
注)野菜を加えるたびに、しゃもじなどで、下から混ぜ返すようにすると具が偏りません。このときは材料に火が通る必要はありません。



13 材料をすべていれたら、水を材料がひたひたになるくらいに加えます。
注)夏野菜は水分が多いのでたくさん水が出てきます。



14 火をいったん強火にしてグツグツいわせてから、鍋が静かにコトコトするくらいに火を弱めます。



15 アクが出てきますので、それをこまめにすくっていきます。



16 トマトの形が原型をとどめなくなって、野菜に火が通ったら、火を止めてルーを加えます。
注)この時火を止めてからルーを加えないと、ダマになってしまうので注意



17 もう一煮立ちさせて完成です。



18 器にご飯を盛ってからカレーをかけ、薬味を添えます。



ワンポイント
夏野菜カレーは水分の多いカレーですが、ルーは辛めの方が合います。(好みの問題ですけれど)


野菜は目安なので、手に入るものだけで作ったり、好きな野菜を増やしたりしても美味しくいただけると思いますが、トマトは必ず入れた方がおいしいような気がします。


肉は、今回は牛ひき肉を使いましたが、肉団子(ミートボール)や、牛の切りおとし、ラム肉などでもおいしく作れます。


タマネギをゆっくりあめ色になるまで炒めることと、アクを徹底的に取るのがポイントです。


夏野菜フリッカー.jpg