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カキとホタテ貝のカレー
牡蠣が好きな人は冬が待ち遠しいですね。
皆さんご存知のように、かきは「R」の付く月にしか食べません。
ですから、食べられるのは9月から翌年4月までということになりますが、「花見過ぎたら牡蠣食うな」ともいいますから、4月というのはちょっと微妙ですね。
待ちに待った牡蠣を生で食べるのも鍋で食べるのもよいですが、カレーにしてもものすごくおいしいんですよ。
このカレーはこの分量で作るとそれほど辛くありません。辛いのが苦手な方にはちょうどよいくらいの辛さだと思います。辛いのがお好きな方は、スパイスの量を調節して好みの辛さと味を見つけてください。
カキが好きな方はぜひ試してほしいカレーです。
材料(作りやすい分量です)
かき 400g
ホタテの貝柱 200g
ベーコン 60g
タマネギ 1個
ゆでたけのこ 500g
なす 2個
トマトの水煮缶 200g
クミンシード 小さじ1
スープストック 750cc
ココナッツミルク 1カップ
カレー粉 大さじ3/4
レッドチリパウダー 大さじ1/2
お好みのカレールー 20g
塩 小さじ1
サラダ油 大さじ1
作り方
1 カキは塩水(塩は分量外)の中でふり洗いしたあと、水で洗ってザルかボウルに上げて水を切っておく。ホタテの貝柱は半分に切る。
2 タマネギは縦半分に切ってから薄切りに、ゆでたけのこは千切り、なすはヘタをとってから皮をむいてざく切りにする。ベーコンはみじん切りにする。
3 煮込める深めの鍋を火にかけ、サラダ油とクミンシードを入れて弱火にかけて炒める。
注)木べらでかき混ぜながら炒めるとベスト
4 クミンシードの香りが出てきたら、2のベーコンを加えて、ベーコンがカリカリになるまでよく炒める。
5 ベーコンがカリカリしたら、2のタマネギを加え、タマネギがしんなりして軽く色づいてきたら、なすとトマトの水煮もくわえてさらに炒める。
注)このときも木べらを使うのが便利
6 なすに油が回ってきたら、スープストック(固形スープを溶かしたものでもOK)を注ぎ、アクをとりながら20分ほど煮込む。
注)途中で水分が少なくなってきたなと思ったら、水かトマトジュースを足します。
アクは面倒くさがらずにとりましょう。
7 なすがとろける具合に柔らかくなったら、2のゆでたけのことココナッツミルク、カレー粉、カレールーを加えてよく溶かしてから、レッドチリパウダーを加えます。
注)カレールーがダマにならないように注意
8 さらに5分ほど煮込んだら、洗って水気をきっておいたカキとホタテの貝柱を加えて6?7分ほど煮込む。
9 最後に塩で味を調えたら出来上がり。
ポイント
貝類は固くなりやすいので、サッと火を通すようにしましょう。
カキに火を通す時間が短いと感じる方は、生食用のカキを使うとよいかもしれません。
シーフードカレー
魚介類を使ったごちそうカレーです。
トマトの酸味と甘みが魚介類のうまみを引き出します。
材料(4人分)
むきえび 200g
するめいか 小1ぱい
アサリ(殻付き・砂出し済みのもの)400g
タマネギのみじん切り 大2個分
にんにくのみじん切り 大1かけ分
ショウガのすりおろし 小さじ1
トマト 2個
サラダ油 大さじ4
赤唐辛子 2本
ローリエ 1枚
クミンシード 小さじ1/2
カレー粉 大さじ4
チリパウダー 小さじ1/2
塩 小さじ1
作り方
1 タマネギとにんにくをみじん切りにします。一緒にフードプロセッサーに入れてペースト状にしてもOK。
2 しょうがをすりおろします。
3 厚手の鍋を弱火で熱し、サラダ油を引き、タマネギとにんにくのみじん切り、ショウガのすりおろしを入れて炒めます。
4 タマネギがつややかなあめ色になるまで、かき混ぜながら40分?50分くらい炒めます。
5 エビは竹串などで背わたを取り除きます。
6 するめいかは内蔵ごと足を引き抜きます。胴の軟骨をとり1cmくらいの輪切りにします。足は内蔵、くちばしをとり、食べやすく切り分ける。
7 あさりは殻同士をこすり合わせて洗い、水気を切る。
8 トマトは包丁の刃先でヘタをくりぬき、反対側に十文字の浅い切れ目を入れて、熱湯で1分ほどゆでてから水につけて冷まし、皮をむく。横半分に切り、種を除き、1cm角に切る。
9 タマネギがつややかなあめ色になったら、赤唐辛子、ローリエ、クミンシード、カレー粉、チリパウダーを加えてサッと炒め、水2カップ、トマトを加えて中火にする。
10 煮立ったら、ふたをして弱火でコトコト5分くらい煮てからあさりを入れて、ふたたび3、4分ほど煮る。
11 えび、するめいかを加えてひと煮したら、塩を加えて混ぜ、器に盛ります。
12 ご飯かチャパティを添えて食べます。
ワンポイント
魚介類を入れたら長時間煮込みません。
うまみが出過ぎますし、具が固くなるからです。
これは100gずつ小分けになっている冷凍シーフドミックスです。
いくつか冷凍庫にストックしておくと、使い残しを再冷凍する危険もなく安全でおいしく食べられます。


