ひき肉のカレーの作り方カレーの作り方



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カレーに肉団子を使う

カレーにはネックとかかたまり肉を使うことが多いです。


そうでない場合は、昔の豚バラカレーやセイロンカレーのように細切れを使いますね。


でも、細切れの肉はちょっとボリュームが足りないというのもうなずけます。


とくに肉好きの子供たちにとってはちょっとものたりないでしょう。


かといって、毎回カレー用の肉を使うのもちょっとお財布にはきびしい……そんなときはひき肉を使うという方法もあります。


ひき肉はそのまま使うのではなくて、ミートボールにします。


作り方は特に決まっていませんが、卵黄とパン粉を加えてハンバーグを作る要領でこねます。このときねばりがでるくらいまで練るのがコツかな?


それを肉団子にしてカレーに入れれば、かなりボリューム感も出ます。


そしてなんといってもひき肉は安いですね。


カレーには合い挽き肉を使うとコクが出ておいしいような気がします。


さっぱりしたカレーを食べたいときには、鶏のひき肉でもOKですよ。


ミートボールを入れたカレーのことを、インドではコフタカレーといいます。

ひき肉となすのエスニックカレー バターライス添え

下ごしらえから仕上げまで30分ほどでできてしまう簡単カレーです。


使う調味料もおなじみのものばかりですが、味は本格的です。


カレーの方が簡単なので、ご飯の方はバターライスにしてちょっと凝ってみました。



材料(4人分)
合い挽き肉   400g
なす      4個
タマネギ    1個
しょうが    1かけ
にんにく    1かけ
カレー粉    大さじ3
ケチャップ   大さじ2と1/2
ウスターソース 大さじ2と1/2
しょうゆ    大さじ2
酒       大さじ2
塩       適宜
こしょう    適宜
お好みのプロセスチーズ 適量
ピクルスなどの薬味   適量
サラダ油    大さじ2



作り方
1 たまねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにしておく。なすはへたを切り落としてから約1cmの厚さの輪切りにし、色が変わらないように水に2?3分浸しておく。
注)なすは水に浸しますが、浸し過ぎには注意



2 弱火にかけたフライパンにサラダ油加え、あたたまってきたらショウガとにんにくのみじん切りを加えて焦がさないように炒める。



3 しょうがとにんにくがいい香りになってきたら、強火にしてタマネギを加え、タマネギがしんなりするまで木べらなどで炒め合わせる。
注)このときもタマネギを焦がさないように注意。飴色くらいになったらOK。



4 タマネギの色が飴色っぽくなってきたら、合い挽き肉を加え、ほぐすように炒め合わせる。



5 肉の色が変わったら、輪切りにしておいたなすをくわえて、肉のうまみと油がますになじむように木べらなどでまぜながら炒める。



6 なすに肉汁と油がなじみ、表面がしんなりしてきたらカレー粉を加えて全体にまんべんなく混ざるように炒める。



7 ケチャップ、ウスターソース、しょうゆ、酒も加えて炒め、味を見ながら塩を加え、こしょうをふって、弱めの中火で炒め煮にする。



8 全体に汁がからんで、しっとりとした感じになったら完成。



バラーライスの材料
米     3カップ(3合でないことに注意)
タマネギ  1/2個
バター   大さじ3
コンソメスープ 約3カップ
パセリ   少々



バラーライスの作り方
1 米はあらってザルにあげ、30分ほど置いておく。
注)この作業をすることで、バターライスがべたつきません。



2 タマネギをみじん切りにする。



3 フライパンを中火で熱してバターを加え、みじん切りにしたタマネギを加えて炒める。
注)バターは焦げやすいので注意



4 タマネギがしんなりしてきたら、ザルにあげておいた米を加えて木べらなどでまんべんなくまぜあわせる。



5 中火でじっくりと米が透き通ってくるまで炒める。



6 米が透き通ってきたら、フライパンの中身を炊飯器に移して、コンソメスープを注いで水加減を調節して炊く。
注)新米を使ったときには、水加減をちょっと少なめにするとうまく炊けます



7 炊きあがったらさっくりとまぜあわせてバターライスの完成。



盛りつけ
1 皿にバターライスを盛り、パセリを散らし、となりにカレーを盛りつけます。



2 各々小鉢などに入れた角切りにしたナチュラルチーズとピクルスを、1の皿に添えてできあがり。



ワンポイント
最初にバターライスを炊飯器にセットしてからカレーを作り始めると、タイムスケジュール的にはいいかもしれません。

ただ、炊飯器によって炊けるまでの時間が違うのでそのあたりは一概には言えないのですが。

コフタカレー

「コフタ」というのは、インドで肉団子を意味する言葉です。

コフタは焼かずに一緒に煮込みます。


材料(4人分)
A(肉団子の材料)
合い挽き肉   400g
カレーパウダー 小さじ2
塩       小さじ1
タマネギ(みじん切り)1/4個
ショウガ(みじん切り)1かけ
卵       1個
ししとう(薄く輪切り)5本

無塩バター   80g
クミンシード  小さじ1/2
ニンニク(みじん切り)2かけ
ショウガ(みじん切り)1かけ
タマネギ(粗みじん切り)2個
カレーパウダー 小さじ8
トマト(1.5cm角切り)1個
プレーンヨーグルト  200cc
水          200cc
マッシュルーム    9個
塩          小さじ1と1/2
ガラムマサラ     小さじ1


作り方
1 Aの材料で肉団子を作る。
  ひき肉にカレーパウダーと塩を合わせて混ぜて強く練り、タマネギ、ショウガを混ぜ、最後にししとうを加え混ぜ合わせる。


2 1を16等分してだんご形に丸め、冷蔵庫に入れておく。


3 鍋にバターを溶かし、クミンシードを加え、泡立ったらニンニク、ショウガを加えて軽く炒める。


4 タマネギを加えて褐色になるまで20分から30分炒め、カレーパウダーを加え、かき混ぜながら弱火で2、3分炒めて香りを出す。


5 トマトとよく撹拌したヨーグルトを加え、強火で煮立ったら中火にし、水を加え、ひと煮立ちさせる。


6 4に1とマッシュルームを加え、混ぜながら約15分から20分煮込む。


7 塩とガラムマサラを加え、味を調えて3、4分煮る。


8 火を止め、ふたをし、約30分寝かせる。


9 器に盛りつけてできあがり。調理したししとうを彩りに加えてもきれいですよ。


ワンポイント
辛さの調節はレッドチリペッパーでお好みにどうぞ。